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ゴールデンレトリーバーのパピー撮影画像UP!

ゴールデンレトリーバーのパピー撮影画像UP!

 

パピー=仔犬の撮影って可能?

DOG PHOTO TOKYO、カメラマンのヒロです。

今回は、生後3か月で撮影に来て頂いた、ゴールデンレトリーバーのパピーの撮影画像をUP!

いやー…可愛い♪

どんなワンちゃんも、パピーの時期って、フワフワコロコロしてて、タマランです^ - ^

画像は兄弟犬の2頭の撮影模様。

キスしちゃってるー!

可愛い可愛い♪

撮影枚数は、パピー単体、パピー2頭、兄弟犬とのショットを含め、200枚超え!

その中から厳選した画像を、インスタグラムのリールにUP致しました




インスタグラムのリール画像はコチラ

パピーの撮影にお越し頂く際に、気をつけることは?

飼い主様が気になるところですよね。

気をつけて頂きたいところは

◼️1 ワクチン接種が済んでいるか
◼️2 体調が万全か

の2点になります。

まず

◼️1
ワンちゃんが生まれてから、外に出せるようになるまでは、ワクチン接種をしているか否かが、重要です。

飼い主様としては、1番可愛い時期に撮りたいですよね。

撮影スタジオは、ワンちゃんが安全に撮影出来る環境を整えておりますが、万が一ということも考えられます。

ですので、飼い主様、ワンちゃんが安心して撮影出来るよう、ワクチンを接種してから、撮影にご参加頂くことを推奨しております。


◼️2 体調が万全か

パピー期は、あらゆる面で、体調が変化する期間です。

カメラマンは、現在13歳になるラブラドールレトリーバーをパピー期から飼っております。

寝る時間がよめなかったり、誤飲をしてしまって、体調が悪くなったり…

今日、何が起こるかわからないといった状況があったりします。

ですので、撮影までの1週間程、ワンちゃんのペースを確かめながら、撮影にご参加頂くのがベターかと思います。

パピー撮影の場合、キャンセル料金は設けておりません。

延期ご希望の場合、事前にご連絡頂けたら幸いです。

パピー撮影実績と致しましては

ゴールデンレトリーバー、ラブラドールレトリーバー、ボーダーコリー、柴犬を20頭以上。

現在まで、撮影が頓挫したことはございません。

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